ベースは無理をしない事

お腹に新しい命を宿している妊婦さんが、人生を終えた故人を偲ぶ為の儀式に参列するのには、なんとなく違和感があります。 昔から言われていることもあって、実際にその場面に直面すると、戸惑ってしまうのではないでしょうか。 マナーの前に確認してみましょう。

そもそも妊婦さんはお葬式に行っていいの?

女性は妊娠中、普段普通にしていることができなくなります。
仕事や家事、電車に乗ること、ご飯を食べる、といった、本当に「毎日していること」です。
お腹が大きくなれば、仰向けで寝ることが苦しくなったり、靴下がはけない、なんてことも。
毎日していくことであればその都度対応し、だんだんと掴んでいくことができますが、突発的な事についてはどうでしょうか。
本当はあってほしくない忌事は、突然お知らせが来る事が多いものです。
人生の中で妊娠している期間は短いものですが、そんな時でも起こらないとは限らないお通夜やお葬式といった儀式に、妊婦さんはどう対応していけばよいでしょうか。
妊娠は、体調や経過に個人差があり、また、経産婦さんでも毎回違います。
今まで大丈夫だった物事がダメになるのはよく聞く話です。
特に気を付けたいのは匂いの問題でしょうか。
お寺や葬儀を執り行う斎場などではお線香を焚いたり、お花を供えますよね。
いつもは全く平気でも、妊娠期だとその匂いで具合が悪くなることもあるようです。
お腹の中は見ることができなくても、体調に異変を感じられるのはママだけです。
そんな中でお葬式に参列するのであれば、いろいろな事に気を付けなくてはいけません。
妊婦として気を付ける点、何かあった時に対応できる準備などを調べてみました。
ポイントは、ママの体とおなかの赤ちゃんを守るために無理はしないこと、何か問題が起きた時の対応をあらかじめ心に留めておくことです。

妊娠初期は何かと不安

安定期に入る前は、つまり安定していません。 胎児に何がどう影響するのかわからない私たちは、細かいところまで気を付けなければいけませんよね。 「こうしておけばよかった」と後悔することのないように、ちょっとオーバーなくらいしっかりと準備をしておきましょう。

気を付けながら参列しよう

安定期から臨月までは、比較的穏やかに過ごすイメージですよね。 つわりが続いている、かかりつけ医から安静を指示されているなどの特別な事情がなければ、お葬式に参列しても大丈夫なようです。 妊婦ならではの特別なマナーはありませんので、場にふさわしい装いと振る舞いを心掛けましょう。

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